KURAND MAGAZINE
日本酒を使って美味しいご飯を炊く方法

ライフスタイル

5/3/2022

日本酒を使って美味しいご飯を炊く方法

「勢いでついつい日本酒を買いすぎてしまった…」

「自分の好みに合わなかった…」

「開栓してから時間が経ってしまって、味わいの劣化が心配…」

日本酒好きの皆さまでも、こういった経験はないでしょうか。

今回はそんな悩みを解決する、日本酒の再活用方法として「日本酒を使ってご飯を美味しく炊く方法」を紹介します。

ご飯を炊く時に、日本酒を入れる

お米を炊飯器などで炊く時に、日本酒を少しだけ加えるだけで、ふっくら美味しいご飯ができあがります。

お米200gに対して、小さじ1〜2杯程度の日本酒を加えるのがおすすめ。

米の甘みが増してふっくらとした炊きあがりになります。

特に、古くなって匂いがでてきてしまったお米などは日本酒を加えることで匂いを押さえ、美味しく炊くことができます。

炊き上がりのご飯に光沢がでて甘みが増しますよ。

香りの強い日本酒を使うと日本酒独特の香りがすることもありますので、日本酒が苦手な方は量を少なめにしてみてください。

何故、日本酒でご飯が美味しくなるのか

お米を美味しく炊く方法が分かったところで、何故日本酒を加えることで美味しく炊きあがるのか気になりますよね。

これはアルコールの「消臭作用」と、日本酒に含まれる「糖分」によるもの。

日本酒のアルコールの「消臭作用」によって、古米の匂いなどを押さえてくれます。

さらに、「糖分」によってご飯の甘みが増し、美味しく炊き上げることができます。

冷やご飯も日本酒で美味しく復活

一度炊いた後に時間がたって冷たくなってしまったご飯。

普段なら、電子レンジなどで温めて食べると思いますが、炊きあがりのご飯に比べるとお米も固くて、美味しいとは言えないですよね。

しかし、そこへ日本酒を少し加えてからレンジによる過熱を行うことで、冷やご飯が炊きあがりのように美味しくふっくらとしたご飯になります。

加える日本酒は大さじ1杯程度が目安。

過熱によってアルコール分が飛んでしまうので、お酒の苦手な方や、お子様でも問題なく食べることができます。

日本酒を使ってご飯を美味しく炊くあげる方法について紹介しましたが、日本酒の他にも、オリーブオイルを少々入れても、ふっくら炊きあがります。

やむを得ず余ってしまったり、味わいの劣化が心配な方は、今回紹介した「日本酒を使って美味しいご飯を炊く方法」を試してみてはいかがでしょうか。

ぜひ日本酒の再活用方法として、頭に入れておいてみてください。

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